【感想・評価】『バッドガイ 反抗期の中年男』レビュー

洋画レビュー
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偏屈中年オヤジの”反抗期”を描くコメディ作品。

ジェイソン・ベイトマン監督/主演のコメディ作品。

他にも、『ザ・ホワイトハウス』のアリソン・ジャニーや『あなたを見送る7日間』のキャスリン・ハーンも出演している。

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紹介

バッドガイ 反抗期の中年男のストーリー

子供向け全米スペル大会に中年のガイが参戦。

彼は周囲の冷たい視線やプレッシャーを跳ね除けて次々と正解していくのだが…。

バッドガイ 反抗期の中年男の出演者

役者 役名
ジェイソン・ベイトマン ガイ
キャスリン・ハーン ジェニー
ローハン・チャンド チャイタニヤ
フィリップ・ベイカー・ホール ボーマン
アリソン・ジャネイ バニース
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感想

恥も外聞もないオッサンのドタバタ劇

父親に捨てられたことがトラウマの偏屈おっさん、ガイ・トリルビー。

彼は全米スペル大会に唯一の大人として参加し、子供や保護者たちからの冷たい視線や圧力を物ともせず、次々と勝利を収めていきます。

「なぜ、彼はこんなことをするのか?」 という謎がストーリー上で大きな役割を担っており、その目的は終盤に判明しますが真実はジーンとした感動を生みます。

少年との交流

正直、ガイは”ナイスガイ”ではない。

時には”ライバルになりそうな”子供を卑劣な手段で蹴落としていくこともあり、軽く引くようなことも平然とします。

そんな彼ですが、参加者の一人チャイタニヤと意気投合します。

親の強烈な期待に答えようとするチャイタニヤに、ガイは刺激的な大人の世界での遊びを教え込み、親ほど年が離れた二人は親友になります。

ベタな展開、でもそれが良い。

“偏屈な大人がピュアな子供と触れ合う中で心が浄化されていく”流れはお決まりのパターンではありますが、この映画で唯一胸を打たれる時間になっています。

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まとめ

ブラックジョークが面白い映画でした。

子供相手でも容赦しないブラックジョークは完全に観る人を選びますが、ハマる人は楽しめると思います。

また、偏屈オヤジであるガイの成長と彼のトラウマの克服が描かれるストーリーは最後まで関心が続くほどには良かったです。

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