【感想・評価】『デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜』レビュー

洋画レビュー
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ロバート・ダウニーJr主演のコメディ映画。

「ハングオーバー」シリーズの監督作品になっており、同シリーズでアランを演じるザック・ガリフィアナキスが似た役で出演している。

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紹介

デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜のストーリー

妻の出産を控えたピーター。

彼はアトランタから飛行機でロサンゼルスまで帰る予定だったが、自由奔放なイーサンと関わってしまったがために歯車が狂いだす…。

デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜の出演者

役者 役名
ロバート・ダウニーJr ピーター
ザック・ガリフィアナキス など イーサン
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感想

ハングオーバーの番外編みたい

監督が「ハングオーバー」シリーズの人ということで、”ハングオーバーの番外編”と言われても信じてしまうほど共通点の多い映画になっています。

例えば主演はロバート・ダウニーJrですが、助演には「ハングオーバー」でアラン役を演じているザック・ガリフィアナキスが配役されており、彼は”名前が違うだけのアラン”ことイーサンを演じています。

「ハングオーバー」未視聴の方向けに説明すると、イーサンは我が道を行くタイプの人間であり、行く先々で人々を困らせますような人物です。

そして、主演のロバート・ダウニーJrは”自分自身でイヤなヤツ”と認めるピーターを演じています。

激しやすい性格のピーターと人をイライラさせる天才のイーサン。

「ハングオーバー」とは違い、今回はお互いが他人同士なので、その距離感ならではの激しい台詞やシーンが多く用意されており、「ハングオーバー」よりも痛烈なコメディ映画になっています。

山盛りのジョーク

ロバート・ダウニーJrにドラッグネタをやらせたり、イーサンに際どい人種ネタを吐かせたりと、「ハングオーバー」よりもやや過激なジョークが多い印象を受けました。

個人的にはこの映画の一歩踏み込んだジョークは楽しめた口なのですが、ピーターの子供やサリー(イーサンの愛犬)に対するネタは一線を超えているように感じてしまってあまり笑えませんでした。

ロード・ムービー

ジャンル的には「ロード・ムービー」です。

デコボコ・コンビが車に押し込められてアメリカを横断するお話であり、「ロード・ムービー」のお約束はきっちりと用意されています。

出会いは最悪だったけれども、旅を通して仲を深めてゆき、最後には…という王道的な展開になっているので、そういう意味では安心して観られる映画でした。

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まとめ

今回もアラン(イーサン)のキャラクターが強烈な映画でした。

さすがに『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』で初めてアランを観た時のインパクトには負けますが、それでも彼の我が道を行く性格が巻き起こす騒動は痛快です。

ロバート・ダウニーJrとの化学反応も魅力的でした。

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