【感想・評価】『パパと娘のハネムーン』レビュー/Netflix独占映画

洋画レビュー
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クリスティン・ベル主演のコメディ/ヒューマン作品。

『そりゃないぜ!? フレイジャー』のケルシー・グラマーや、『人生はノー・リターン 〜僕とオカン、涙の3000マイル〜』のセス・ローゲンも出演している。

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紹介

パパと娘のハネムーンのストーリー

結婚が破談になってしまったワーカホリックな広告代理店重役の女性が、予定していた新婚旅行カリブ海クルーズにひょんなことから疎遠だった父親と参加することに!

引用元 – Netflix

パパと娘のハネムーンの出演者

役者 役名
クリスティン・ベル レイチェル
ダニエル・ダベンポート ヴァネッサ
キミコ・グレン ジーナ
ウィンター・クルマン エミリー
ケルシー・グラマー ハリー
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感想

ロード・ムービー

クルーズ船を舞台にしたロード・ムービー。

“長年不仲だった父娘がクルーズ旅を通して関係を修復していく”という王道的なお話になっており、よく言えば安心して観られる、悪く言えば予定調和な展開が続く映画でした。

一応、複雑な父娘関係をテーマにしてはいますが、実際は数々の困難を一緒に乗り換えて絆を深めていくポジティブな映画になっており、最終的には前途洋々なエンディングへと繋がっていきます。

私は「人生で降りかかる悲劇や騒動も新たな道を歩むために必要なステップです!」というポジティブなメッセージが込められた映画だと思いました。

“Like Father”の意味

この映画の原題は『Like Father』。

直訳すれば「父のように」ですが、「Like father, like son(蛙の子は蛙)」という意味も含んでいるはずです。

要するに、主人公自身も”蒸発した父”と似たところがあったということ。

例えば、せっかく父と再会できたにも関わらず、仕事相手との商談に没頭してしまったり、アクティビティに参加しても隅っこの方でスマホで仕事をしている有様。

また、結婚破棄の理由も、夫婦生活よりも仕事を優先したためなど。

邦題の「パパと娘のハネムーン」ではこのニュアンスが伝わらないのが少し残念でした。

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まとめ

王道的な良さが詰まった映画でした。

登場人物は全員良い人間ばかりだし、娘を捨てた父親も含めて救われるストーリーも良かったです。

疲れ果てた終末の夜に見るコメディ/ヒューマン作品にもってこいの一本。

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