【感想・評価】『キングのメッセージ』レビュー

洋画レビュー
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映画『ブラックパンサー』のチャドウィック・ボーズマン主演のサスペンス映画。

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紹介

キングのメッセージのストーリー

音信が途絶えた妹の身を案じ、男はケープタウンからLAを訪れる。大都会の闇に消えた妹。真実を暴くべく、男は裏社会に巣くう悪と暴力の世界に足を踏み入れる。

引用元 – Netflix

キングのメッセージの出演者

出演者 役名
チャドウィック・ボーズマン ジェイコブ・キング
ルーク・エヴァンズ ウェントワース
アルフレッド・モリーナ プレストン
テリーサ・パーマー ケリー
アーサー・ダービンヤン ドゥーク
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感想

実に示唆的な映画でした。

犯罪率の高い地元から逃れても、結局は本人が変わらなければ悲惨な結末を迎えるということを感じさせるストーリーになっており、アクションよりも、ストーリーを読むことに重点が置かれている印象です。

主人公「ギャングは残酷だ。一度入ると無傷では出られない」

この映画では主人公は別の意味でギャングと接点を持つことになるので、この台詞はジェイコブ自身もそれなりの代償を払う運命にあることを暗に示しています。

こうした台詞以外にも、ロスの中心部を遠くに捉えた”意味有りげな”ショットや、時おりフラッシュバックする主人公の過去など、台詞以外にも示唆的な要素がふんだんに盛り込まれており、それの持つ意味を考えながら観るとより楽しめるはずです。

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まとめ

ハードボイルドかつバイオレンスな一作でした。

地に足の着いた”破綻の無い”復讐劇は面白く、さらに主人公の残虐性をむき出しにした生々しいアクションも映画に華を添えます。

確実に大衆受けする映画ではありませんが、”一部の人にはきっと刺さる”ロスの光と影を暴力的に描いた良作です。

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