【感想・評価】『スリープレス・ナイト』レビュー

洋画レビュー
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ジェイミー・フォックス主演のアクション映画。

眠らない街、ラスベガスを舞台にジェイミー・フォックスが大暴れ。

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紹介

スリープレス・ナイトのストーリー

ラスベガスの刑事ヴィンセント。
彼は”ある事件”をきっかけにベガスの闇社会に追われる身となる。

スリープレス・ナイトの出演者

役者 役名
ジェイミー・フォックス ヴィンセント
ミシェル・モナハン ブライアント
スクート・マクネイリー ノヴァック
ダーモット・マローニー ルビーノ
T.I. など シェーン
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感想

ご都合主義的な展開

さっそくダメ出しで申し訳ないですが、全体的にご都合主義的な展開が目立つ映画でした。

例えば、主人公がカジノの立入禁止エリアに侵入する場面。

ここでは主人公がトイレの通気口を通り、無事に立入禁止エリアにたどり着くのですが、”主人公がトイレの通気口から潜入できることを知っていたわけ”が全く説明されません。

次に主人公の負傷。

主人公は腹部に深い刺し傷を負うのですが、そんな状況でも元気よく飛んで跳ねます。

手を挙げる際に傷口を意識する仕草はしますが、アクションの時はほとんど気にしません。

この手の筋の通らない演出が非常に目立ちます。

ツッコミどころが多い

ご都合主義的な展開に続いて、この映画は”ツッコミどころ”も多いです。

冒頭、ギャングの一味が照明に照らされた野球場で裏切り者を拷問するのですが、「普通、こんなバレるようなところでやらないだろ」とツッコミを入れたくなります。

また、主人公が”情報を聞き出すために送られた”刺客と戦う場面では、その刺客は普通に主人公を殺しに来ます。

またしても「いやいや、主人公死んだらオタクら全員終わりだぞ」というツッコミを入れたくなります。

あと、個人的にもっとも解せなかったのは終盤の展開。

カジノ内で混乱が起きて地元の警察が突入して来ます。 当然、そんな状況なのでカジノの外も大混乱のはず。

にもかかわらず、主人公の妻が平然と、何食わぬ顔をしてカジノ内に入って来て無事、敵に襲われるのです…。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

先に”やりたい演出”があって、それを実現するために後から無理やり理由付けしたとしか思えない展開が多い映画です。

アクションやサスペンスに集中したいのに、それをさせてくれません。

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まとめ

ジェイミー・フォックスの無駄遣い。

煮え切らないアクションと、雑なサスペンスが混在した凡作でした。

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