【感想・評価】『俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-』レビュー

洋画レビュー
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ウィル・フェレル主演のコメディ映画。

この映画で彼は中年ニートを演じている。

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紹介

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-のストーリー

お互いに中年ニートの子を持つ男女が結婚。 そして、一つ屋根の下で一緒に生活することになるのだが、中年ニートの息子たちが次々と騒動を巻き起こしていく。

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-の出演者

役者 役名
ウィル・フェレル ブレナン
ジョン・C・ライリー デール
メアリー・スティーンバージェン ナンシー
リチャード・ジェンキンス ドバック
アダム・スコット デレク
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感想

ブレナンとデールは30半ばになるまで親元で自由気ままに生きて来た者同士。

言わば、2人は”似た者同士”なのですが、それゆえに激しく対立します。

2人は見た目こそ大人ですが、精神年齢は小学生なので揉め事の一つ一つが子供っぽく、むちゃくちゃな喧嘩はするし、激しく罵り合うしとまるで思春期の子供です。

親への接し方もまさに”オカンにだけエラそうに言う子供”そのもの。

ですが、ブレナンとデールは良くも悪くも”子供”なので、2人の言動には子供が持つ純粋さが見え隠れしており、端から見ている分には嫌味のないピュアな人たちです。

(ブレナンとデールの対比として”オトナ”たちが登場するのですが、打算や思惑が透けて見える彼らよりも2人の方がマトモに見えました)

ブレナンとデールの対立は突き詰めれば縄張り争いですし、自分から親が離れていくことに戸惑っているだけに過ぎません。

ブレナンとデールが持つピュアさのおかげで下品なジョークの数々は後味がよく、彼らが第一歩を踏み出そうとする瞬間も素直に応援できました。

(ジョークのキレも良かったです)

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まとめ

実は今回が3回目でしたが、やっぱり面白い映画です。

ブレナンとデールって、割りと深刻な状況にいるのですが、この映画ではそれをポジティブなコメディとして上手くまとめ上げており、良い余韻が残る映画になっています。

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