【感想】ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

ブラッドリー・クーパー主演のコメディ作品の第二弾。

二日酔い(ハングオーバー)のオッサンたちが繰り広げる、ブラックジョーク満載のドタバタ劇。

紹介

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越えるのストーリー

タイでの結婚式を控えたスチュ。

彼は式に親友のダグ、”悪友”フィルと問題児アランも招待する。

だが、スチュは前回の反省からバチェラーパーティは”控えめ”にすると決めていたが、数時間後、スチュを含むフィル一行はタイの薄汚れたモーテルで目を覚まし、自分たちが「また、やってしまった」と悟るのだった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越えるの出演者

役者 役名
ブラッドリー・クーパー フィル
エド・ヘルムズ ステュ
ザック・ガリフィアナキス アラン
ジャスティン・バーサ など ダグ

感想

前作『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』以上に大暴れ。

ただ、今回は「大暴れ」が過ぎたなという感じです。

前作のそれは”現実の延長線上にありえそうな”ハチャメチャ感であり、ゆえに「彼らと混じって遊べたら楽しいだろうな」的な魅力が大暴れの中に見えましたが、今作は禁固刑不可避の”あり得ない”ほどのハチャメチャ感が展開されます。

なので、前作ほど感情移入できるポイントがなかったです。

確かに娯楽映画としては今作の方が上。

全体的にネタが過激化し、スケールも大きくなっているので娯楽としての完成度は確実に増していますが─

  • 日常生活に疲れたオッサンたちがハメを外して大暴れ
  • それにどこか共感できる

という部分が今回は弱く、作品全体として見ればイマイチでした。

(余談、スチュへのイジりは安定した面白さでしたが)

まとめ

良くも悪くも「ハングオーバー」のパワーアップ版。

今作も決して悪い内容ではありませんが、「何度も見たいのは?」と聞かれたらやっぱり前作を挙げます。

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